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フィジカルタイプ インテリタイプ メンタルタイプ コメント フィジカルタイプ 名前 (よみがな) 年齢 身長 体重 誕生日 血液型 趣味 特技 天ヶ瀬冬馬 あまがせ とうま 17歳 cm kg 3/3 B型 サッカー、料理、フィギュア集め スパイスからのカレー作り 天道輝 てんどう てる 28歳 cm kg / 型 ~ ~ 渡辺みのり わたなべ みのり 歳 cm kg / 型 木村龍 きむら りゅう 歳 cm kg / 型 秋山隼人 あきやま はやと 17歳 cm kg 11/22 A型 ゲーム、ギター 野球選手のモノマネ 伊瀬谷四季 いせや しき 16歳 cm kg 4/12 A型 カラオケ、ハデパン集め カラオケ採点で意のままの点数を出せる 紅井朱雀 あかい すざく 歳 cm kg / 型 アスラン=BBⅡ世 あすらん=べるぜびゅーとにせい 26歳 cm kg 10/9 A型 禁じられた新たなるレシピの発見 召喚術、詠唱 水嶋咲 みずしま さき 18歳 cm kg 8/19 B型 手品 逆立ち 橘志狼 たちばな しろう 11歳 cm kg 4/22 B型 バスケ ブレイクダンス 大河タケル たいが たける 歳 cm kg / 型 円城寺道流 えんじょうじ みちる 歳 cm kg / 型 牙崎漣 きざき れん 歳 cm kg / 型 インテリタイプ 名前 (よみがな) 年齢 身長 体重 誕生日 血液型 趣味 特技 伊集院北斗 いじゅういん ほくと 歳 cm kg / 型 ~ ~ 桜庭薫 さくらば かおる 26歳 cm kg 9/24 A型 姉の形見の擦り切れた刺繍を読む 手品 神楽麗 かぐら れい 19歳 cm kg 6/17 B型 ハンドクリームを塗ること 一回聞いた音楽を正確にヴァイオリンで奏でることができる 鷹城恭二 たかじょう きょうじ 歳 cm kg / 型 蒼井享介 あおい きょうすけ 18歳 cm kg 7/7 B型 知恵の輪 練習メニューの組み立て、コーチング 握野英雄 あくの ひでお 歳 cm kg / 型 猫柳キリオ ねこやなぎ きりお 歳 cm kg / 型 冬美旬 ふゆみ じゅん 歳 cm kg / 型 榊夏来 さかき なつき 18歳 cm kg 6/18 AB型 人間観察、ヴァイオリン 気配を消すこと 黒野玄武 くろの げんぶ 歳 cm kg / 型 東雲荘一郎 しののめ そういちろう 歳 cm kg / 型 岡村直央 おかむら なお 歳 cm kg / 型 山下次郎 やました じろう 30歳 cm kg 9/1 O型 猫カフェめぐり、競馬 ラジオ体操 硲道夫 はざま みちお 歳 cm kg / 型 メンタルタイプ 名前 (よみがな) 年齢 身長 体重 誕生日 血液型 趣味 特技 御手洗翔太 みたらい しょうた 歳 cm kg / 型 ~ ~ 柏木翼 かしわぎ つばさ 歳 cm kg / 型 ~ ~ 蒼井悠介 あおい ゆうすけ 歳 cm kg / 型 都築圭 つずき けい 歳 cm kg / 型 ピエール ぴえーる 15歳 cm kg 8/1 O型 きぐるみとのしゃしんさつえい みかんのはやむき 信玄誠司 しんげん せいじ 歳 cm kg / 型 華村翔真 はなむら しょうま 歳 cm kg / 型 清澄九郎 きよすみ くろう 19歳 cm kg 7/3 A型 いろいろな入浴剤収集 競技かるた、投扇興 若里春名 わかざと はるな 歳 cm kg / 型 神谷幸広 かみや ゆきひろ 歳 cm kg / 型 卯月巻緒 うづき まきお 18歳 cm kg 12/12 AB型 全国ケーキ食べ歩き 利きケーキ、一輪車 姫野かのん ひめの かのん 9歳 cm kg 2/10 O型 お散歩 ピアノ 舞田類 まいた るい 歳 cm kg / 型 コメント このページに関わる情報提供等はこちらへどうぞ。
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※このページはネタバレ及び憶測の内容を含んでいますので、閲覧に関しては自己責任でお願いします。 [部分編集] 第一話『これからが彼女たちのはじまり』 +... 【劇中での元ネタ】 天海春香 設定:地方出身でレッスンや仕事の時には遠くから通っている →【ランクF・ある日の風景1】、歌「団結」の歌詞等 元ネタ?:春香のカバンについているさつまいもがモチーフのキャラクターのストラップ →春香の中の人が芋好きなので、春香のカバンにも取り付けられた 星井美希 セリフ:「星井美希、中3なの。終わり」「あ、あと胸おっきいよ」 →【ランク外・ミーティング】 如月千早 設定:機械音痴 →【休日コミュ】 電気街に千早がプロデューサーと一緒に"PM3プレイヤー"を買いに行くというコミュがある 容量やメモリー等知らない言葉言われただけで、「私には無理」と簡単に諦めたりする描写など類似点がある 高槻やよい セリフ:「うわ~。なんか、そのセールスっていいですよね。」 →ゲーム内で楽曲の変更するときのセリフがやよいの場合「うわ~。なんか、○○って感じですねっ」というものがある 萩原雪歩 設定:男の人が苦手 →【ランク外・ミーティング】 セリフ:「オーディションの申し込みは友達がしてくれた。」 →【ランクF・ある日の風景1】 菊地真 設定:少女漫画好き →【ランクE・雑誌取材(期待の新人)】 元コミュでは少女漫画雑誌の『月刊・RaRaRa』となっている 設定:虫嫌い →【ランクF・ライブハウス】 設定:父親に男らしく育てられてる →【ランクE・ランクアップ】 水瀬伊織 設定:765プロ採用理由 →【ランクD・ランクアップ】 セリフ:『シャルル・ドナテルロ十八世』 →【ランクD・ある日の風景3】 三つ目の選択肢にて「絶対に忘れないから」を選択すると、聞くことができる +... …が、この選択肢はパーフェクトコミュニケーションにはならず、この時言った名前は原作ではとっさに思いついた偽名であるので、アニメでも偽名である可能性が高い セリフ:「私は、私の手で何か掴みたいと思ったんです」 →【ランクC・ある日の風景5】 三浦あずさ 設定:占い好き →【ランクF・雑誌取材(期待の新人)】 セリフ:「5年くらい頑張れば、なんとかなりますよね」 →【ランク外・ミーティング】 セリフ:「こうしてアイドルとして頑張っていると、きっと誰かが見つけてくれますよね」 →【ランクC・ランクアップ】 我那覇響 描写:飼っている動物をよく逃がす SPや2でも類似のコミュ多数あり 秋月律子 元ネタ?:漫画「アイドルマスター Innocent Blue for ディアリースターズ」でも双海亜美・真美の二人を持ち上げているシーンがある 音無小鳥 描写:小鳥の携帯電話の着メロが楽曲は「ID [OL]」 その他・モブキャラ 真と雪歩のインタビューをしているキャラクターの容姿がガミPこと坂上陽三Pに似ている 貴音のオーディション時に中村繪里子、今井麻美に似ている人物が登場している。←アイマスタジオ第15回にて本人たちがモデルであると確認されました 審査員の静止時のポーズが原作ゲームのものと同じポーズである。また女性審査員のCVはアーケード版でVO審査員の声を演じていた中村繪里子 【舞台背景】 765プロのあるビルや応接間について、一部芸能プロダクションアーツビジョンがモデルとなっている。(キャラクターを演じている声優の一部が同事務所に所属している) 冒頭の春香が自転車を漕いでいるシーンは神奈川県中郡二宮町にある吾妻山公園、また最寄駅は二宮駅である オーディションに落ちたあずさが迷ってたどり着いた「旅館西郷」は東京都杉並区にある「旅館西郊」がモデル 【その他の描写】 『アイドル』 それは女の子たちの永遠の憧れ。 だがその頂点に立てるのは、ほんの一握り…… そんなサバイバルの世界に、 13人の女の子たちが足を踏み入れていた。 アニメ冒頭で流される文章 これはゲーム「アイドルマスター」初プレイ時に表示される文章が元になっている [部分編集] 第二話『”準備”をはじめた少女たち』 +... 【劇中での元ネタ】 天海春香 セリフ:「緊張しちゃって、心臓飛び出しそう」 →【ランク外・作曲家挨拶】 描写:転んでいる姿も撮影 →【ランクF・写真撮影】 星井美希 設定:メイクのセンス →【ランクF・買い出しコミュ】【ランクD・ライブ鑑賞(勉強)】 「うん。どの人に、どういうのが合うかとか、見ればわかるの」(どういうの=メイクの事) セリフ:「パシャパシャってリズムで撮ってね」 →【ランクF・写真撮影】 如月千早 セリフ:「笑顔が不自然だといわれました」 P「無理に笑わなくてもいいんじゃないか」 →【ランクF・写真撮影】 高槻やよい セリフ:「給食費がピンチです」 →【ランクE・ランクアップ】 元ネタ?:クマの着ぐるみ →【ランクF・写真撮影】 「クマと戦ってるトコとかのが、カッコよかったかも……」と言うセリフがある 描写:「ハイ、ターッチ!」 →【ランク外・作曲家挨拶】 双海亜美・真美 描写:メイク道具でいたずら →【ランクF・買い出しコミュ】 四条貴音 描写:バレエのポーズ →『アーケード版アイドルマスター』で没ネタの「たかね」というキャラクターの特技にバレエがある 音無小鳥 設定:昔の少女漫画的妄想 →2006年7月23日に行われた『THE IDOLM@STER 1st ANNIVERSARY LIVE』での小鳥の妄想 参考リンク→音無小鳥妄想絵図 その他 元ネタ?:撮り直す前の亜美真美の宣材写真、伊織・やよい・亜美・真美の化粧 →THE IDOLM@STER RADIO第64回での放送で三浦あずさ役のたかはし智秋が猿のコスプレをした。また同ラジオの第75回目如月千早役の今井麻美が強烈な化粧と胸部への詰め物をして放送をしたことがある ちなみに上記の二つはラジオのコーナーの罰ゲームであり、その時の今井麻美の容姿は通りすがりの子供に逃げられ、心にトラウマを植え付けるような容姿であった 【その他の描写】 伊織が「個性が、個性が大事なのよ」と言っている時のピラミッド型のもの。 →アイドルマスター2以外のゲーム版では『アイドルランク』というものがあり、またピラミッドは上に行くほど高いアイドルランクを示している。 [部分編集] 第三話『すべては一歩の勇気から』 +... 【劇中での元ネタ】 高槻やよい セリフ:「みんなで出かけるなんて、なんだか遠足みたいだよね」 →【ランクF・ロケバス】 萩原雪歩 セリフ:「穴掘って埋まってます」 →【ランクD・ラジオゲスト出演】他色々なコミュにおいてネガティブな選択肢を選ぶと聞ける場合がある またドラマCDやアイドラでも定番のネタである。 設定:犬嫌い →【ランク外・初対面】 描写:ステージで緊張、いつも以上にはっちゃける →【ランクE・ライブ(ライブハウス)】 描写:雪歩のステージ衣装 →雪歩が身に着けているアクセサリーの一部は原作ゲームに登場している(天使の羽根、ねねこの首輪、格闘の腕輪) またステージを見ている観客の中には同じくゲームに登場する「ねこみみ」のアクセサリーを着けているモブもいる 三浦あずさ 描写:おじさんからのプロポーズに答えてしまう →【ランクE・老人ホーム慰問】 プロデューサー 描写:Pが帰りの車で居眠り →各アイドルの【ランクF・ロケバス】、【ランクD:TV出演(ロケバス)】 ロケバスのコミュでは仕事に疲れたアイドルがバスの中で眠るものがいくつかある 【その他の描写】 挿入歌「ALRIGHT*」の途中で春香と真が浴衣に変身するシーン →春香と真がとっているポーズがそれぞれ仮面ライダー1号、2号の変身ポーズのパロディ [部分編集] 第四話『自分を変えるということ』 +... 【劇中での元ネタ】 如月千早 設定:一人暮らしをしている →アイドルマスター2よりの設定 その他・モブキャラ 元ネタ?:ディレクターの「”ガー”ときて”グー”となって”バーン”て感じなのよ」「おつかれちゃーん」 →それぞれのセリフが「きゅんっ!ヴァンパイアガール」及び、「MEGARE」の歌詞が元になっている? 【その他の描写】 劇中でのTV番組『ゲロゲロキッチン』のCM →CMでの『クマちゃん バーガーセット』のイラストが『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 02 高槻やよい』に描かれているハンバーガーにそっくりである また「Love Burger?」というフレーズは某ハンバーガーショップの「i m lovin it」というキャッチコピーを意識してのものだと思われる [部分編集] 第五話『みんなとすごす夏休み』 +... 【劇中での元ネタ】 天海春香 設定:お菓子作りが趣味 →公式サイトのプロフィール、【ランクF・ミーティング】 セリフ:「私、マーメイ」「スパンコールの波間」 →楽曲「太陽のジェラシー」の歌詞 如月千早 セリフ:「私、泳ぎはあまり…」 →【8月の仕事】 このコミュに「泳ぎに自信はないので、期待しないでいてください」というセリフがある。ただし謙遜して言っている可能性もあるので、実際に泳ぎが不得意であるのかは不明 高槻やよい 描写:スクール水着 →【ランクE・写真撮影】 このコミュでやよいはスクール水着以外の水着を持っていないことが明かされている また名札の「高槻」の文字があるのはL4U「オールドスクールミズギ」だけである。無印や2の「スクールミズギ」や「765スクールミズギ」には名札がついていない 萩原雪歩 描写:怖い話が苦手 →【休日コミュ】友人と一緒にホラー映画を見に行くコミュ ホラー映画を途中で抜け出し「今夜は、一人じゃトイレに行けません」というほどの怖がり セリフ:「よっつ四葉のクローバー」 →【ランクD・ラジオゲスト出演】二つ目の選択肢で「仕方ない、放置しよう」を選ぶと聞くことができる また無印でランダムに送られるメールで雪歩作詞の「穴掘りの歌」だと判明する THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 09 萩原雪歩のトーク07にも収録されてる 描写:携帯の着メロはゲーム中のBGM「TENDER」 水瀬伊織 描写:うさぎのぬいぐるみと一緒にお風呂に入る →アイマスレディオ36回「お風呂で、う・ふ・ふ♪」のコーナーでいつも一緒にうさぎのぬいぐるみと一緒にお風呂に入っていると明かされる また伊織によると「JIS保護等級8級の防水性能だから、平気よ」との事 三浦あずさ セリフ:「ねこねこにゃんにゃん」 →アイマスレディオ9回「お風呂で、う・ふ・ふ♪」のコーナーであずさが拾ってきた子猫に飼い主が見つかったことに対しあずさがアニメと同様の歌を歌っていた 四条貴音 描写:視力が弱い →アイドルマスター2からの設定 設定:ラーメン好き →アイドルマスターSPストーリーモードでBランク時に発生するイベントで貴音に屋台のラーメンをおごるものがある。また2杯のラーメンを普通に平らげるほどであった ラーメンは貴音の中の人の好物でもあり、そのことから貴音の好物になったと言われている セリフ「王女だ、銀色の大食い王女だ」 →SPや2の劇中にて「銀色の王女」とファンの間から呼ばれている 秋月律子 描写;お風呂での鼻歌 →歌っている曲は「GO MY WAY!!」 [部分編集] 第六話『先に進むという選択』 +... 【劇中での元ネタ】 高槻やよい 描写:高いところが苦手 →ハプニング☆ロケのいくつかのSCENE、L4Uアイドラ「プリマシリーズやよい」 ハプニング☆ロケはアーケード版と連動した携帯サイトで配信されていたアプリゲームである 詳細はこちら ちなみに兄弟たち共に遊園地へ遊びに行く【休日コミュ】でも「私、あんまり、速いのとか高いのとか、得意じゃないし」というセリフもある 秋月律子 セリフ:「どうせなら、都内の一等地に事務所ごと引っ越しです」 →事務所移転イベント DS以外のゲーム版ではPランク(アイドルのプロデュースの成績により昇格する)によって、アイドル事務所を移転するイベントがある 音無小鳥 元ネタ?:荒木飛呂彦風の漫画妄想 →ニコニコ動画で4月17日に生放送された『iM@STUDIO サテライトステーション』にて「ふつおた(似顔絵付き)」のコーナーでリスナーから送られてきたイラストで、荒木飛呂彦風の絵柄でパーソナリティーの中村繪里子と今井麻美の似顔絵が送られてきた また今井麻美は荒木飛呂彦氏の「ジョジョの奇妙な冒険」のファンである [部分編集] 第七話『大好きなもの、大切なもの』 +... 【劇中での元ネタ】 高槻やよい セリフ:「もやし祭り」 →『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 02 高槻やよい』に収録されているトークパートに「もやし祭りが出来ちゃいますっ」というセリフがある セリフ:NO Make!!での「べろちょろ」 →やよいがいつも下げているカエル型のポシェットの名前 『MASTER ARTIST 02 高槻やよい』のトークパートや現在絶版である『スペシャルドラマCD/アン・ハッピーバースデー?』にて春香から誕生日にプレゼントされたものである ちなみに春香と春香の母の手作りである 水瀬伊織 設定:ジャンバルジャンという名の犬を飼っている →【ランクF・ライブ(ライブハウス)】 ジャンバルジャンという名のジャイアント・シュナウザーという種の犬を飼っている また「これならジャンバルジャンの住んでるとこのが、まだキレイよ……」というセリフも同コミュであるので、アニメ本編での犬小屋との大きさを比較するセリフの元ネタであるかもしれない 設定:豪邸に住んでいる →【ランクC・ある日の風景5】 描写:兄達にコンプレックスを持っている →【ランクD・ある日の風景4】 その他・モブキャラ ヤキニクマン →亜美真美の【ランクAorB・主題歌レコーディング】(SPではBランクのみ)やいくつかのCD等でヤキニクマンという、子供向けのヒーローアニメが放送されていることが話されている 設定:ヤキニクマンのCV(串田アキラ) →『THE IDOLM@STER MASTER LIVE 01』にて双海真美といっしょにヤキニクマン役の串田アキラが『おはよう!!朝ご飯REM@STER-A』を歌っており、串田アキラ本人もアイマスのライブにゲスト出演を果たしたことがある またアニメ本編でも響がTVつけた時にBGMとして『おはよう!!朝ご飯REM@STER-A』のイントロ部分がかかっている セリフ:ヤキニクパンチ →亜美真美の【ランクB以上・主題歌レコーディング】(SPではBランクのみ) このコミュにて「ダブル・ヤキニクパンチ」というセリフがある ちなみにヤキニクマンの主題歌を歌うのは双海真美である マスコットキャラ(ブンタ・アジゲ・モニョ) 「DJCD アイドルマスター ラジオフォーユー!VOL.1」の「アイドルマスター Radio For You! Vol.1 Radio For You! マスコット of you-i 」というコーナーでパーソナリティーの中村繪里子、今井麻美、仁後真耶子の三人が制作した番組のマスコットキャラクター 「DJCD EXTRA アイドルマスター Radio For You!KOTORIMIX」にてビジュアル化された。 またアニメでのCVは同パーソナリティー三人のラジオ番組「アイドルマスター Radio For You!」でのユニット名「you-i」からである 【舞台背景】 劇中に登場するやよいの家がある辺りややよいの弟を探している時に描写されている公園などのモデルは東京都調布市周辺である。 【その他の描写】 やよいの部屋に転がっている春香に似ている?人形のぬいぐるみ →ぬいぐるみの正体は『ののワさん』といい、元はゲーム版アイドルマスターの天海春香が口をワの字のように開けながら右上のほうへと目線を向ける仕草から『のヮの』という顔文字が生まれ、そこから『ののワ』さんという二次創作キャラクターが作られた。 響が三輪車に乗っているシーンに移っている車のナンバープレートは『足立区 841 く 00-72』 →841=やよい、く=「くっ」千早の口癖、72=千早に関係するある部分の数字である。 弟妹たちの寝室にある戦隊物のポスター →太陽戦隊サンバルカンが描かれている。また主題歌はヤキニクマンの声優である串田アキラが初めて担当した特撮ソングでもある [部分編集] 第八話『しあわせへの回り道』 +... 【劇中での元ネタ】 三浦あずさ 設定;親友の友美 →【ランクD・ある日の風景3】 描写:メールに書かれた結婚を抜け駆けしない約束 →【ランクC・ある日の風景6】 描写:石油王に求婚される →【休日コミュ】 石油王からあずさがプロポーズされてしまうコミュがある またこの休日コミュは「休日ブースト」がかかるコミュであり、無印版での休日ブーストとはアイドルが所属するユニットのイメージレベルが6週間上昇するもので、 アニメではあずさが所属する竜宮小町やあずさの知名度があがったと小鳥のセリフがある セリフ:NO Make!!での亜美のセリフ「人生初の彼氏」 →【ランクC・ある日の風景5】 このコミュで一度だけ告白され、デートをしたがすぐに振られてしまったことが明かされる [部分編集] 第九話『ふたりだから出来ること』 +... 【劇中での元ネタ】 双海亜美 描写;亜美と真美が離れたところでも同じ事を考えている →双海亜美、真美バースデーCDでも同様なやり取りがある セリフ:「灰色の脳細胞と七色の顔を持つ」「セクシー美少女探偵亜美 真美」「じっちゃんばっちゃんの名に掛けて」「月に代わって」「「犯人逮捕よ」」 →灰色の脳細胞はエルキュール・ポアロ、七色の顔は「多羅尾伴内の『七つの顔の男』」、じっちゃんばっちゃんの名にかけては金田一少年の事件簿の金田一一の「じっちゃんの名にかけて」、月に代わってはセーラームーンの「月に代わってお仕置きよ」のセリフや二つ名から 三浦あずさ 描写:さよならダイエットの日々 →【ランクF 運動】【ランクF 写真撮影】などのコミュにて自身の体型のことを気にしている描写がある [部分編集] 第十話『みんなで、少しでも前へ』 +... 星井美希 設定:運動神経が良い →【8月の仕事】 萩原雪歩 セリフ:真 伊織「雪歩はだまってて!!」 →曲「団結」中での春香と伊織のセリフが初出であり、M@STER LIVE02にて同様のセリフを真、伊織、千早、律子から言われる 設定:運動神経が悪い →【ランク・F 運動】 菊地真 描写:運動会で足を痛めてしまう →【10月の仕事】にて競技中に足を痛めてしまい、他の種目に出場する場面がある 三浦あずさ 設定:運動が苦手 →【10月の仕事】競争が苦手で運動会で一度も勝ったことがない その他・モブキャラ 876プロのアイドル →アイドルマスターDSに登場するキャラクター こだまプロの新幹少女「ひかり」「つばめ」「のぞみ」 →プロ名及びアイドルの名前は新幹線の名前からである バリュウム(ねっち)、綿野アキラ →『Perfume(メンバーである大本彩乃の愛称のっち)』と『錦野旦』の名前から 【その他の描写】 事務所対抗アイドル運動会 →【10月の仕事】にて美希、やよい、真、亜美・真美、あずさのコミュにて「事務所対抗アイドル運動会」を行う ジュピターのファンが掲げる「Wピースして☆☆」 →アイドルマスター2でJUPITERのメンバーをS4Uで使用した時に曲の途中でアピールするとWピースのポーズを取ることがある 借り物競走 →美希の【10月の仕事】で表ルートの場合『カッコイイ男性』、裏ルートの場合『私を大好きな人』と書かれた紙を美希が取り、選択肢でPを選ぶことが出来る [部分編集] 第十一話『期待、不安、そして予兆』 +... 【劇中での元ネタ】 天海春香 設定:千早「どうしてアイドルになろうと思ったの?」 →【ランクD・ある日の風景3】【ランクC・ライブ(武道館)】 「この仕事をする前、ステージをTVで見てて、憧れて……」 萩原雪歩 描写:ダンスが他人よりも遅れズレてしまい、迷惑を掛けるのを気にしている →【ランクF・ミーティング】 萩原雪歩 セリフ:「うちはパパもママも病院勤めだから」 →【ランクD・ランクアップ】や【ランクC・ある日の風景5】において父親が医者であることが語られている 母親に関しては【ランクF・ある日の風景1】で「ママはお仕事してないから…」というセリフがある 【その他の描写】 クマのマークの引越社 →アリのマークの引越社のパロディ [部分編集] 第十二話『一方通行の終着点』 +... 【劇中での元ネタ】 星井美希 セリフ:「本日はみんなに、私のとっておきの恋バナを~♪」 →曲「Do-Dai」の歌詞、最初にM@STERverが音源化された『THE IDOLM@STER MASTER LIVE 03』では高槻やよい、双海亜美、星井美希が担当している 設定:カモの先生 →【ランクF ある日の風景1】 秋月律子 セリフ:「美希を見つけたら、首に縄を付けてでも連れてきてくださいね」 →SPのストーリーモードでも961プロに移籍した美希に対して「やっぱり、美希は、首になわつけてでも、765プロに引き戻さなかきゃ!」 というセリフがある 【その他の描写】 太鼓の達人9 →アイドルマスター、太鼓の達人は共にナムコ制作のゲームであり、アイドルマスターにはアクセサリーが太鼓の達人には楽曲の提供などコラボがなされている [部分編集] 第十三話『そして、彼女たちはきらめくステージへ』 +... 【劇中での元ネタ】 星井美希 セリフ:NO MAKE!!「実に春香らしいの」 L4U特典アニメでもコケた春香に対して美希が同じセリフを言う 音無小鳥 描写:ライブでのアナウンスを行う →実際のライブでも音無小鳥役の滝田樹里がMCを務めることが多く、M@STER LIVEシリーズのドラマパートでは毎回小鳥がMCを務めていた 【その他の描写】 サイリウム →会場にいる観客たちのほとんどは竜宮小町目当てなので、持っているサイリウムの色はイエロー(亜美)、ピンク(伊織)、パープル(あずさ)、ウルトラオレンジ(輝度が高くここ一番の盛り上がりの時に振る)であるのに対して、高木順二朗社長はステージの765アイドルごとにサイリウムの色を変えている 美希が「Day of the future」を歌い終えた後に観客が見ているパンフレット →あずさのポーズが実際の5thライブのパンフレットに載っているたかはし智秋のポーズと同じポーズをしている 美希が休憩している所の壁に貼られているセットリスト →「THE IDOLM@STER 6th ANNIVERSARY SMILE SUMMER FESTIV@L! TOKYO DOME CITY HALL」のセットリストを再現している(ただしBD/DVD版では劇中でのセットリストになっている) [部分編集] 第十四話『変わりはじめた世界!』 +... 【劇中での元ネタ】 天海春香 小ネタ:「変装をしている春香」 →オーディオコメンタリーより春香が事務所に着いた時、帽子は外すがメガネを中々外さないのは「春香のメガネ姿が可愛いから、このままかけさせとこうと」という監督の考えから 【その他の描写】 電車に乗っている女子高生のカバンに付いているチャーム →ぷちます!に登場するぷちどる「はるかさん」「ちひゃー」「まこちー」「やよ」である [部分編集] 第十五話『みんな揃って、生放送ですよ生放送!』 +... 【劇中での元ネタ】 萩原雪歩 セリフ:「倍率ドン、さらに倍!!」 →TBSで放送していた「クイズダービー」というクイズ番組の問題時に言われる決まり言葉 菊地真 セリフ:「きゃぴぴぴー、えっへへー菊地真ちゃんなりよー」 →『MASTERLIVE02』にて同様のセリフがある 音無小鳥 設定:小鳥の趣味 →アイマスモバイルのヘルプページより「お笑いのビデオを見るのは好きですね。私の中のお笑いブームは不滅です!」というセリフがある 【その他の描写】 無尽合体キサラギのページで解説 元ネタ:あみまみちゃんその1、その2 →お笑いコンビ「ザ・たっち」のネタ、亜美と真美の趣味にモノマネがある 元ネタ:ラーメン二十郎 →実際にある「ラーメン屋二郎」のパロディ 元ネタ:あいぱっく →郵パック、昔天海春香役の中村繪里子と如月千早役の今井麻美が放送していた「PreStar」というインターネット番組で実際に起きた出来事が元ネタになっている また劇中で美希が「春香の衝撃映像を番組HPで配信!!みんなアクセスしてね」と言ったが実際に配信されている 休憩時間に美希の髪を整えているスタイリスト →美希の中の人である長谷川明子に似ている? [部分編集] 第十六話『ひとりぼっちの気持ち』 +... 【劇中での元ネタ】 我那覇響 描写:プロデューサーが手渡したお茶 →沖縄県ではジャスミン茶の事を「さんぴん茶」と言う、また2の響のコミュでもさんぴん茶をプロデューサーに買ってもらうコミュがある [部分編集] 第十七話『真、まことの王子様』 +... 【劇中での元ネタ】 菊地真 描写:スカートやぬいぐるみのような女の子らしいものを父親に捨てられる →【ランクF ある日の風景1】 描写:しつこいナンパの仲裁 →休日コミュの中にナンパされている女性を助けに行き、逆に女性から言い寄られるコミュがある 設定:空手道場に通っていた →【ランクC ある日の風景5】 プロデューサー セリフ:P「おほん、姫そちらではありませんよ」、真「ではあなたが王子様になって、白馬に乗ってくださいませ」 →真の休日コミュの中に遊園地でデートするものがあり、「白馬には、王子様が定番だろう。つまり、白馬は俺の物だ」 「真は、俺の後ろの馬車に乗ったらどうだ?」というセリフがある 【その他の描写】 小ネタ:DVDレコーダーの値段が76,500円と?6,100円 →765プロとおそらく961プロの名前から 元ネタ:少女漫画雑誌掲載作品 →劇中「月刊LaLaLa」=元ネタ「月刊LaLa」:冬目友人帳=夏目友人帳、鬼ちゃんと一緒に/鳥山ぱり=お兄ちゃんと一緒/時計野はり、図書館LOVE=図書館戦争 LOVE WAR 少女漫画ではないが、馬の☆プリンスさま=うたの☆プリンスさまっ♪(アニメ版の制作はアイドルマスターと同じ「A-1 Pictures」である) 小ネタ:王子様の昼下がりの台本 →17話の脚本 白根秀樹 絵コンテ・演出 柴田由香を捩り、「構成 柴田秀樹 音楽 白根由香」と書かれている
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アイドルマスター SP パーフェクトサン/ワンダリングスター/ミッシングムーン 【あいどるますたー えすぴー ぱーふぇくとさん/わんだりんぐすたー/みしんぐむーん】 ジャンル 育成シミュレーション 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 バンダイナムコゲームス、メトロ 発売日 2009年2月19日 定価 各5,800円 廉価版 PSP the Best 2010年1月28日同DL版 2010年10月28日/各2,800円 判定 なし ポイント アーケード版に箱マスの新要素などを追加したリメイクどう考えてもマシンパワーが足りない箱マスにあった星井美希のストーリーが未収録その他、細かいイベントの削除やストーリーの改変が不評単品では全キャラ攻略不可新キャラクターなど本作独自の追加要素は好評 アイドルマスターシリーズ 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 シリーズ初の携帯機向け作品で、アーケード版(以下『アケマス』と表記) にxbox版『アイドルマスター』(通称箱マス)の要素、また本作独自の新要素を追加したリメイク。 プレイヤーはアイドル事務所「765プロダクション」の新米プロデューサー(以下Pと表記)となり、所属するアイドル候補生のプロデュースを任され、トップアイドルに育てあげる。 聞いた事在る様な3バージョンが同時発売され、どのバージョンでも3人の中から1人のアイドルを選ぶ事になる。 プロデュース可能なアイドルとライバルはバージョンごとに違う。以下、詳細。 3バージョン全てを購入することで、『アケマス』と同じアイドル9人(*1)のプロデュースが可能となる。逆に言えば、選べるキャラが3人だけという点に我慢できるのであれば、1バージョンのみの購入で十分に楽しめる。 ソフトは3バージョンだが、セーブデータは1つのファイルを共有して使用する。主人公であるPの名前は共通となるし、入手した衣装やプレイ履歴なども各バージョンで共有される。つまりUMD交換の手間などはかかるが、これらは実は1本のゲームであると言える。 後にDL版も配信された。定価が安く、ソフト交換の手間が省ける上にPSVでもプレイ可能。PSVだと多少画質が良くなるので現在はこちらが推奨されることが多い。 他の『アイマス』シリーズ作にない、本作だけの最大の特徴は「ストーリープロデュース」と「フリープロデュース」の2つのモードを選択できる事である。 「ストーリープロデュース」では、プレイヤーが担当するアイドルと、ライバル事務所「961プロダクション」所属のライバルアイドルとの、対決と交流を軸としたストーリーが展開される。 基本のシナリオやゲームシステムの根本は360版『アイドルマスター』(以下『箱マス』と表記)と同様だが、追加イベントによって高い物語性を備えており、固定されたシナリオを味わうADVに似たプレイ感覚である。プロデュースしているアイドルによって、それぞれシナリオの内容は大きく異なる。 「フリープロデュース」は『箱マス』のほぼ忠実な移植。幾つかの変更点を除けば同じ内容と言える。ライバルは登場しない。 ネットワーク通信対戦機能は非搭載。代わりにアドホック通信を用いた通信対戦が可能。 評価点 レッスンやオーディションの難易度・操作性に一層の配慮が見られ、バリエーションも増加。さらに「約束」システム(プレイ上の様々なノルマや縛り)の導入によるボーナスやペナルティの付与など、システム面の強化・改良は好評。 難易度も『アケマス』に比べて易しく、万人向けとなっている。 キー入力へのレスポンスも軽快で、プレイの快適さは『箱マス』を上回っている。『箱マス』にあった「オーディションの度に約2分間も待たされる」という欠点も解消された。 「ストーリープロデュース」への肯定的な評価としてまず挙げられるのが、ライバルである新規キャラクター「我那覇響」と「四条貴音」の存在である。いずれも魅力的であり高評価を受けた。 厳密には『アケマス』企画段階の没キャラを復活させた形。ただし復活にあたって設定はリファインされている。 シナリオ内容に目を向けると、従来作品にはほとんど無かった「アイドル達がP以外の人間と会話する場面」を見る事ができるのも、「ストーリープロデュース」の評価すべき点である。 従来の『アイマス』は、Pとアイドルとの対話を通じてアイドルの魅力を描く事を原則としていたが、本作の「ストーリープロデュース」ではそこにライバルアイドルという第三者が絡む。そしてアイドル達はPに対するものとは異なる言動を取り、それが新たな魅力の構築へと繋がっていく、という構造が成立している。 具体例としては、以前よりダンスが得意という設定があった「菊地真」が、ダンスのライバルとして「我那覇響」と巡り会えた事により、その個性をいっそう鮮やかに表現する機会に恵まれた。 また「秋月律子」が年少のライバルである「星井美希」に対して母性的な面を見せた事なども挙げられる。これは今までの「年長の男Pと若い女アイドル」という関係下では描かれなかった姿であり、魅力をいっそう増してくれる描写である。 時にはPと、961プロ社長「黒井崇男」が直接対話をする場面もある。普段はアイドルのご機嫌取りに追われるPも、相手が悪党の黒井社長となればキツい事もふざけた事も平気で言える。基本的には笑いを誘う場面であり、シナリオ上で良いアクセントとなっている(ここで黒井社長役の声優・子安武人氏の熱演が光る)。かと思えばそんな黒井に対して見事な啖呵を切ってのけるアイドルもいたりと、従来以上にバラエティに富んだキャラクター描写を味わえる。 批判点(詳しくは後述)も多い「ストーリープロデュース」を行わずに、ひたすら「フリープロデュース」だけをプレイし続けるのもプレイヤーの自由である。逆に「ストーリープロデュース」が気に入ったのならば全員分のストーリーを遊べば良いだろう。新要素である「ストーリープロデュース」をプレイヤーに無理強いせず、プレイスタイルを自由に選択できる仕様は高く評価できる。 「ストーリープロデュース」では、プレイの腕前で最終スコアが左右されるが、シナリオは一本道でゲームオーバーもない。誰がプレイしても確実に唯一のエンディングに辿りつける。 これは初心者にとって親切な設計と言えるし、熟練者にとってもコミュ(会話選択肢)でわざと妙な選択肢を選んで反応を楽しむという楽しみ方がやりやすくなっている。 それではゲームとしてヌルすぎると思うかも知れないが、そう感じる人はより手応えのある「フリープロデュース」を遊べばよい。 そのバージョンでプロデュースできないアイドルも、「事務所モード」でステージシーンを鑑賞する事は可能である。さらに条件を満たせば、ライバルたちのステージも鑑賞可能となる。 ステージを記録する「写真」や「ビデオ」の保存最大数が、『箱マス』に比べて大きく増加している。 ステージシーンのカメラワークに「縦」が追加されている。 画面が90度回転し、歌い踊るアイドルの全身が常に画面全体に収まるカメラワーク。PSPを縦に持って、まるでライブコンサートの最前列のような視点でアイドル達の姿をじっくり観る事ができる。携帯機ならではのユニークな仕様である。 765プロの女性事務員「音無小鳥」が登場する。 彼女は元々、『アケマス』時代からの公式サイトのナビゲーター役。だがファンからの人気に応えて、既発売のXbox360用ファンディスク『アイドルマスター ライブフォーユー!』(以下『L4U!』と表記)においてゲーム初出演を果たしている。 本作の小鳥はプレイヤーにルールの詳細を伝える役どころ。アイドル達のような3DCGモデルは用意されず、2Dグラフィックで描写されている。しかし音声はフルボイスであり存在感はそれなりに高い。プレイヤーにも好評であり、より人気が増した。 『アイマス』の誇る豊富な楽曲のうち、本作と『L4U!』だけにしか収録されていない曲が多い。『L4U!』はライブシーン鑑賞&音ゲーソフトなので、プロデュース(育成ゲーム本編)となると本作だけでしか使えない曲がかなり多くなっている。 現在『ワンフォーオール』に次ぐ数のプロデュース楽曲を備えた作品であり、同作には未収録の楽曲も多数収録されている。人によっては楽曲目当てでプレイする意義があると感じるかもしれない。 例えば、本作ミッシングムーンでは「三浦あずさ」のお別れコンサートの曲として「隣に…」を選択できるのだ。これがどれほど素晴らしい事なのか、彼女をプロデュースした事のあるPなら、きっとわかるだろう。 PSPは大容量のメモリースティックを内蔵可能なハードであり、衣装・アクセサリー・楽曲などといった豊富なDLCが配布・販売されている。その内容には賛否が分かれる箇所もあるが、DLCに対する積極的な姿勢はひとまず評価点として挙げておく(批判点・賛否両論点は後述)。 賛否両論点 DLC衣装やアクセサリーは、漫画家やイラストレーターにデザインを依頼したり、他メディア(自社の他ゲームやアニメ『マクロスF』など)とコラボしたものが多く、よくも悪くもユニークで独特なラインナップとなっている。学校制服や水着などの「定番衣装」もちゃんとあるにはあるが…。 こういった本作ならではのユニークな衣装・アクセは「面白い」「可愛い」という意見と、「『アイマス』の世界観にそぐわない」「アイドルのステージ衣装としては不自然」という否定的意見があり賛否両論。もっとも、DLCなので気に入らなければ買わなければいいだけの話ではあるが。 コミュの新規追加と削除 本作では『箱マス』にはなかったコミュが新規追加されており、特にAランク限定のコミュが多数追加されている。ほとんどはアイドルがPを信頼しきった(デレた)状態での交流を描いたものであり、Pたちを大いに喜ばせると同時に、高ランクを目指すモチベーションともなった。 しかし一方で削除されたコミュもあり、特に『箱マス』において追加された「休日イベント」などは、残念なことに全削除となってしまった。 公式の見解では、本作は箱マスの移植ではなくアーケードからの移植ということになっているので、箱マスでの追加要素がこちらに反映されていないのも筋が通っていると言えるが、理屈はどうであれ残念であることは確かである。 選択肢&タッチコミュにおける制限時間カウントダウンの数字がオミットされた。不可解な変更点である。おかげで緊張感は増したとも言えるが…。 問題点 まずは、3バージョンを同時発売したこと自体が「信者に3本すべてを買わせるための分割商法だ!」と非難されることが多かった。ソフト一つでも結構な値段であり、安売りを目当てにかえって購入を控えてしまうユーザーもいた。 3バージョン全てのアイドルの「ストーリープロデュース」をクリアしなければ真アイドルマスターの称号が得られず真エンディングも見る事ができない。この仕様も分割商法への批判をいっそう強めた。 因みに『アイマス』と比較されやすいD3パブリッシャー(しかもバンナムの子会社)の『ドリームクラブ』のPSP版はUMD1枚で発売されている。これを見る限り内容次第では『アイマス』もなんとかなったのでは? ステージシーンのグラフィックは『箱マス』に比べると劣化は歴然。PSPと360では3D表示能力に大きな差があるのだから仕方ないのだが、見た目の低下が嫌でも目立つ。 さらに一見してわかる部分だけでなく、省力化やデータ軽量化のための措置(悪く言えば「手抜き」)も多い。 『アケマス』や『箱マス』では全アイドルの体型の違いをきちんと描き分けていたが、本作では首から下は3タイプのモデルを使いまわしている。 ステージでのリップシンク(いわゆる口パク)が全くのデタラメであり歌詞と合わせていない。テンポの速い曲では誤魔化せているが遅い曲では違和感が大きい。 曲を歌い終わった後、会場に向かってアピールするモーションが、『箱マス』では各アイドルで違っていたが、本作では全アイドル同じ(微笑んで両手を振る)になっている。 ただしそれでも「PSPの性能を考えるとこの3Dグラフィックはよく頑張った方だ」と言われる事もある。よく見ると乳揺れまでちゃんと再現されており、これは評価すべき点。 ユニットプロデュースができなくなり、同時に1名のアイドルしか育成できなくなってしまった(過去作では2・3名のユニットも結成できた)。 ここで述べてきた問題点についてはPSPの性能限界上仕方がなかったと諦めているファンもいる。 一部のアクセサリの装着位置がおかしい。ブローチやアンクルなどは宙に浮いてしまっている。 実はアイドルや衣装によってはちゃんとくっ付いている。例えば胸の大きいあずさにブローチを付けると正常な位置になるが、小さい千早に同じ物をつけると宙に浮く。つまり表示位置をモデルに合わせて調節していないのだ。 大きなセールスポイントであるはずの「ストーリープロデュース」は、シナリオと人物の性格描写の両方において問題が多い。評価すべき点は先述したが、それ以上に激しく批判を浴びた点も多かった。 最も不評だった点は、『箱マス』において追加された765プロアイドル「星井美希」が961プロに移籍してプロデュース対象でなくなりNPCライバルの1人となったこと。そして性格描写も『箱マス』からのファンには違和感のあるものになっており、「性格を改変された」と騒がれた。 更に、その移籍の理由が「765プロ社長が美希のお握りを勝手に食べてしまったから」と言うお粗末の極みだった事も批判に拍車をかけている。 その上好評だった、美希の地毛・ショートヘアー形態である通称「覚醒美希」が無かった事になっている。 美希以外の人物に関しても“こんな奴だっけ?”と思ってしまうようなシーンが少なからずある。 「ストーリープロデュース」中盤における「天海春香」の極端な取り乱しぶりは普段の彼女とはかけ離れた姿でありそうなってしまう必然性もあまり感じられないため唐突で異様な印象を受ける(*2)。思春期かよ。 ある時春香は遂に激情を爆発させて走り去ってしまうが、数シーン後に見つけた頃には一人であっさり冷静さを取り戻している。情緒不安定かよ。 新キャラにも問題あり。演出が過ぎている。 響の愛犬は地響きを上げる程巨大。世紀末にでも生まれたのだろうか? 貴音は時々意味深な発言をする為「実は異星人なのではないか?」と思うプレイヤーが続発した。ミステリアスの意味を履き違えている。 961プロの存在も、議論の的になりやすい。 まず『アイマス』の世界に明確な敵を登場させる事自体に批判の声が上がっている。 「アイドル達に罪はなく全て黒井社長が悪い」という物語展開でありながら、肝心の黒井社長に悪役としての威厳があまり感じられない。前述の通り道化役としては逸材であり数々の名場面を生み出してくれたのだが、物語の柱となる悪役としては小物臭がして、打倒時のカタルシスも薄い。 過去作では、アイドルごとに千差万別な姿が丁寧に描かれていた「アイドルの成長」という要素が、本作の「ストーリーモード」では「ライバルと戦って勝つ」という単純な形に集約されてしまっている点にも、不満の声は大きい。 当時は「『アイマス』の真髄は対人対戦にある」という意見も根強かったので、ストーリー上のライバル対決を強制されるゲーム内容は賛否両論を招いた。 また、上記のゲームの仕様や美希が『ミッシングムーン』のみライバルになる事から、「アイドルユニットとしての“プロジェクト・フェアリー(*3)”を見てみたい」と望むファンも多い。 「ストーリーモード」の舞台となる“アイドルアルティメイト(IU)”の設定は「滅茶苦茶」としか言いようがない。 5回の予選と3回の本戦が行われ毎回6人ずつが参加、このうち優勝者のみが次の試合に進むことができる。となると計算上、参加者の総数は27万9936人となるが、優勝者以外の者はほとんどの場合、引退に追い込まれるのだそうだ。「新人」とはいえ愛情と資金を注ぎ込んで育て上げてきたアイドルをそんなものに出場させる方がどうかしているが、それが27万9936人も集まっているのだから、もはや正気の沙汰ではない。 そして、これが毎年開催されているのである。現在の1年間の出生人口が約120万人だから、つまり同世代で4~5人に1人はアイドルとなってIUに出場し平均1年で引退していることになる。まさに日本人総アイドル時代である。 …という設定のはずなのに、一度敗退したNPCが再び舞い戻ってくることもある。まあ約28万人も参加しているのだから、中にはたまたま同じ芸名の者だっているのだろう。 作中の文章、特に台詞が所々おかしい。 今作でも、相変わらず、読点が、不自然に、多い。渡部、陽一、か。 「大ミエ切っちゃた」といった明らかな誤字脱字がある。 「ラタトスク(*4)な感じ」と訳の分からない喩えがあったりする。製作陣のいい加減さが見て取れる。 他のギャルゲーと違い既読スキップができない。 〇ボタン連打する以外の選択肢がない。ボタンおしっぱでは無理。次回作でも改善されていない。 対人モード兼ステージ鑑賞モードである「事務所モード」にも問題あり。 ライバル達にエクステンド衣装しか着せる事ができない。過去作にはあった美希の通常衣装も無かった事になっている。 一応彼女達の持ち衣装それぞれ3着が収録されているが、どういう訳かライバル間での互換性が無い。つまり彼女達が着れる衣装はDLC無しだとたった1着だけである。ネット環境が整っていない人は楽しみがかなり薄れる。 そのエクステンド衣装も1着ライバルに着せられない物がある。 真美が自由に使用できない。と言うのも「ストーリープロデュース」のアイドルアルティメイト予選もしくは決勝で真美が出場する際それをクリア→セーブして終了すると、次の週にならない限り亜美が真美に変わるのだ。ややこしい上によく分からない仕様である。 信じられない事にポーズメニューの「Favorite」画面(アイドルごとのクリア回数表示)で千早とあずさのイメージカラーが逆になっている。千早は青、あずさは紫のはずなのだが修正されていない。ここまで来るとちゃんとテストプレイしたかどうかも怪しい。 有料DLCに対する数々の批判。 DLCの価格は、同時期・同ハードのゲームのDLCと比べても、総じて高額な印象を受ける(*5)。しかも非常に数が多くリリースのペースも早かったため、夢中になって全部買うファンがいた一方でウンザリしてしまった者もいた。 『L4U!』と重複する内容のDLCも多かったが、一方を購入すれば他方が無料なり割引なりといったサービスはなかった。そのため熱心なファンからも、「両方に金を払うのはつらい」という声が聞かれた(*6)。 『箱マス』同様、本作でもアイドルからの「メール」が有料DLCとなっている。なくてもプレイは十分可能でありゲームバランスに与える影響も本作では軽微だが、キャラの魅力を味わう上では重要な要素なのでこれを別売としたことには批判の声が多い。 『箱マス』の無料DLC衣装や『L4U!』のデフォルト衣装ですら有料。 DLC衣装とアクセは「カタログ第○号」という形で、ある程度の数がまとめてリリースされたのだが、ひとつの号の衣装・アクセをすべて購入すると「コンプリート特典」として、漫画『ぷちます!』のキャラを模したアクセがもらえた。このコンプリート商法に対して嫌悪感を抱いた者もいた。 上でカタログとは言ったが、本作では360での物とは違ってアイテムのリストと実際に購入したアイテムは別々にダウンロードされる(*7)。 一部のDLC(具体的には『カピバラさん』および『マクロスF』とのタイアップ品)が期間限定であり、2011年3月末を最後に購入できなくなってしまった。契約の関係上、仕方がない事なのかも知れないが。 曲選択画面で殆どの楽曲のジャケットイラストが何故か描かれていない。プレイには問題ないが不満意見が出ている。 総評 『箱マス』と比較して「グラフィック劣化」「美希ライバル化」などが目に付く。それらが旧来からのファンの一部にとって受け入れがたいものであったため、彼らからは評判が悪い。「『箱マス』をPS3に移植した方がもっと売れた」とまで言われる様になる始末(今でも言われるがあながちいい加減でもない)。 しかし旧来からのファンの中にもPSP対応である事による利便性や改善されたプレイ感覚、豊富かつ独自性ある楽曲やDLC衣装などに注目して本作を肯定的に評価している者もいる。リファインキャラの響と貴音は高い人気を獲得しており、二次創作の場においても当時からきちんと市民権を得ていた。 ファンから最も非難の強かった美希の一件も、過去作未経験者から見れば一応これといって重大な欠陥にはなっていない。 ただし「問題点」で述べたようなケアレスミスなど擁護困難な欠点を数多く抱え込んでいることも事実である。とくに分割商法や高価で多量なDLCは批判の対象となりやすい。 本作を一言で総評するならば「長所も短所もはっきりしている賛否両論を招きやすいゲーム」といったところだろうか。残念な事に過去作の様に万人受けする内容ではなかった為過去作で築き上げたブームが覚め始める事となった。 ただし短所の多くはゲームプレイに支障をきたすような性質のものではないので、「アイマスというものを手軽に体験してみたい」という765プロ入社希望者にはオススメできる作品か? 余談 公式の見解では本作は『箱マス』からの孫移植ではなく、前述の通りあくまで「『アケマス』の移植作」という位置付けになっている。『アケマス』のアイドルしかプロデュースできなかったり、休日イベントなどが無かったりするのもその為だろうか? 実際『アケマス』と本作がメトロ制作であるのに対して『箱マス』はバンナム自社内での制作であり、その意味で上記の主張は正しい。だがほとんどのプレイヤーは制作した会社などには無関心であり、本作と『箱マス』を直接比較して批評する意見が多くあがった。 ソフト内には、『アケマス』のデータが未使用データも含めてそのまま残っていることが解析で判明。特に、『アケマス』正式稼働時に削除されたエンディングの一つ、通称「Zエンド」のボイスデータが発掘された意義は大きい(*8)。 「星井美希」の存在自体も『箱マス』での新規追加要素なので、それが『アケマス』移植作である本作でプロデュース対象ではないのも一応筋は通っている……のだが、そんな理屈で納得できたファンは当時ほとんどいなかった(そして現在でも)。ほぼ全ての旧来ファンに失望と不満を与えたのは事実なのだから、美希をプロデュース不可にするという判断は大きな誤りであったと断ぜざるを得ない。 なんと日本ゲーム大賞2008・フューチャー部門受賞。また、『電撃プレイステーション』にて2009年度「すんゲー10本。PSP」に選ばれた。 また、当初の発売日は2009年1月22日だったが延期された。その理由は「ユーザーの皆様にご満足していただける内容にするため」だったらしい。 その割には問題点が…。 実は響には「琉球空手の経験がある」と言う設定があるのだが、本作でそれが語られる事は何故か無かった。 また、バストが大き目な設定だが立ち絵や3Dグラフィックでは小さ目にされている。 と言うのもスタッフ間で響の設定に関して相当揉めたらしい。そのせいか『アイドルマスター2』で響のみスリーサイズがマイナス修正された。 961プロとしての「プロジェクト・フェアリー」が本編で登場するのは今作のみであり、初登場となる響と貴音は次回作以降は765プロアイドルとして登場し、美希含め961プロとの接点は全く無くなっている。 そして以降の作品における所属メンバーも設定が不安定であり、『2』のジュピターは最終的に脱退しており(プロジェクト・フェアリーとは違って設定は残っている)、今でも所属していることが明確にされているのは『OFA』の玲音と『ステラステージ』の詩花だけである。 実はライバルアイドルには漫画『アイドルマスターrelations』の“魔王エンジェル(*9)”も候補にあった。同作作者が自身のツイッターで嘆いた。 本作を原作とした漫画『アイドルマスターブレイク!』が連載、単行本化された。 が、“主人公が765プロ社長の孫で高校生(*10)”“主人公が765プロアイドル達と同居”など同人誌でもやらない様なあまりの原作無視っぷり、キャラの一人称も原作と違うなど、ファンからの評価は概して低い。 特装版単行本に付属した楽曲入りCDは非常に好評なため「単行本はCDのオマケについてくる鍋敷き」と酷評され、『ブレイク!』という作品の愛称自体が「鍋敷き」になる始末。 本作以降の『アイマス』は『ディアリースターズ』『2』とストーリー性・対決色の強いゲームへとシフトしていく。 特に『2』には本作の抱える「765プロからプロデュース不可能アイドルが出る」「961プロが登場し作中で大きな比重を占める」といった批判点がより顕著な形で引き継がれている。 また、『グラビアフォーユー!』『シャイニーフェスタ』など分割商法も引き継がれてしまった。 これらを踏まえると、本作は『アイマス』の歴史の中で一つの大きなターニングポイントとなっていたと言えるかもしれない。 それまで『アイマス』シリーズの家庭用機版はXbox360でしかリリースされておらず、ハードを代表する独占タイトルと言える存在であった。それがPSハードであるPSPに登場したことは、ゲームの内容とは関わりのない別の騒動を巻き起こしてしまった。 俗な言い方をすると、XboxユーザーとPSユーザー間のゲームハード論争の材料のひとつにされてしまったのである。現在は本作を冷静に批評する言説が増えているが、当時の熱狂の中で書かれたテキストもまだネット上などに存在しているので、読む時はそれを踏まえていただきたい(*11)。 なお以後の家庭用機『アイマス』シリーズは、唯一の任天堂ハード作である『DS』を挟んで『2』が360で発売されるもしばらくしてPS3に移植され、それ以降は一貫してPS系ハードだけで発売されている。
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タフ園アイドルマスターwiki 編集板 このページは、編集中のページを報告するためのページです。 報告は義務では無いので、気軽にご活用ください。 名前 コメント このサイトのタイトル名のwikiが攻略wikiじゃなくてカタカナでウィキと書かれてるのがめちゃくちゃそこだけ気になるそれが俺です。 -- 名無しさん (2024-06-03 22 03 07) まあ(特殊な仕様がある訳でもないし作らなくて)ええやろ ランキングとか始まったら作った方がいいかもしれないね -- 名無しさん (2024-05-23 06 18 41) (イベント始まったけどイベント用ページ)どないする? -- 名無しさん (2024-05-22 19 37 36) 学園名簿の項目を作ってキャラの記事をそこの子ページにしたんだァ リンクを作る時とかに活かしてもらおうかァ 何か問題があったらいつでもぶつけてくれ ワシめっちゃ戻し作業するし -- 名無しさん (2024-05-22 17 29 54) 何となく千奈お嬢様のページが寂しかったからSSR関連について追記したんだよね 読みにくくない? もちろんめちゃくちゃ個人の意見だから好きに訂正と追記して欲しいですね …有識者にね(グッ -- 名無しさん (2024-05-22 17 02 21) 各アイドルのページが出来上がってきた…見事やな(ニコッ) その上で口を挟んで申し訳ないんスけど 『オススメPアイテム』『オススメSカード』は一段下に項目作ってそこに箇条書き&解説した方が見やすいと思ってんだ -- 名無しさん (2024-05-22 01 58 44) 叩き台として最初にメニューいじったワシも気になってたヤンケ助かるヤンケ -- 名無しさん (2024-05-22 01 35 45) 記事メニューをそれっぽく並び替えたんだァ 迷惑だったらごめんなあっ -- 名無しさん (2024-05-21 22 28 10) コンテストに勝手に追記したんだァ定期更新必要そうな項目はルールで禁止だったら消して欲しいですね…権限でね あ、書いた内容はほぼ主観だから自由に書き換えて欲しいらしいよ -- 名無しさん (2024-05-21 21 29 25) はい!いいですよ! -- 名無しさん (2024-05-21 20 43 50) ミスター鬼龍 石とかスタミナとかガンガン項目作っちゃってもいいですか -- 名無しさん (2024-05-21 15 17 32) 一応千奈お嬢様の能力値の説明とレッスン・試験の集中型の説明を簡易的にだけど書いたんだァ 気が向いたら確認してもし訂正や追記したければしてもらおうかァ -- 名無しさん (2024-05-20 14 20 33) とりあえずトップページに最低限注意喚起だけ書いておいたっス -- 名無しさん (2024-05-19 05 22 09) なんでもいいですよ -- 鬼龍 (2024-05-19 00 12 55) 姫崎さんのおまけコメントを 「"歳下"の"お姉さん"!?!」 に勝手に変更したのん 申し訳ありませんでしたっ! -- 名無しさん (2024-05-18 23 58 42) あざーーーーっす -- 名無しさん (2024-05-18 23 53 25)
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日記/2009年03月31日/アイドルマスター ≪sm4964185≫アイドルマスター 夢想歌 [コメントアートmix] 春香(MCFP) 2009-03-31 3回目となる「アイマス作品の1本だけを取り上げよう」です。 今回は2008年10月17投稿のコチラの作品。 アイドルマスター 夢想歌 [コメントアートmix] 春香(MCFP) 前回に続いて春香ソロPV。 3月中はののワさんにハイジャックされていましたね。楽しかったです♪。 このなかなか言い表せない気持ち良さは…何でしょう? 空気感?雰囲気?…んー、いや、『生命感』か。 春香…というか作品自体が息をしているような、そんなシンクロ。 曲と映像の不思議な一体感は他のPVでは味わえない独特の香りを放っていて、つい何度でも来てしまいます。 あ、それと今回のD地球は苦はちょっと酔い気味です。御了承下さい―。 画像は0:05(「子供の頃の夢は」)と0:17(「つながる」)。 1枚目はスケッチブックにラクガキのCAがあるところです。 ここ、CA無しだと見ている側が「思うまま書き滑らせて」良いんですよね。 春香と共に空へ思いを馳せる事で、最初から彼女との距離をぐっと近づける…そんな始まりかなと。 画像は00:28。(「果てしないほど青く」) 00:24~01:27までは、所々に効果は付いているものの、 歌っている場所の簡素さ、私服という事もあり非常にシンプル。 しかしこのシンプルさが、後の流れに絶大な影響を与えてくれる事になります。 ここから01:27までの空気を包む様な優しい振り付けがとても良い塩梅です。 (振り付けなんて大層なものではなく、気分のままに体を動かしている…いや、動いていくのかも)。 画像は00:38。(「やがて自由に~」の直前) 幼い頃の写真をスッと退かす右手。 それら過去の自分を時折振り返り、今の自分の背筋を伸ばすかのような印象を受けます。 「自分自身の意思を受け継いで、ここにいる」っていう。 画像は01:05。 「誰にも譲りたくはない 夢を掴みたいと思うよ」の間、画面が少し暗くなる事で、 彼女の内に込められた強い思いがより確かに表現されていると感じます。 周りの人達に言うのでなく、心の中に秘め進む事が自分をもっと強くする のだと知っているから、このクールな演出となったのかも知れません。 画像は01:07。(「子供の頃の夢は」の直前) シャボン玉がアナログな優しさを彩ってくれています。 シャボン玉と照明だけという大した派手さの無い舞台から夢に対する素直さ・清涼さを感じ取れます。 この場面ですが、これがリハーサルだとして、普通シャボン玉を飛ばすでしょうか?。 機材トラブルが起こる可能性を考えれば春香の居ないときに舞台装置のチェックを行うのが無難なのでは無いかと。 まぁ一般的にどのように行うのかは分りませんが。 画像は01:19。(「願う未来へとつながる」) 照明と音が同期。 こういう機械的なものと上手く合わさる場面は引き締まります。 間奏に入るまで、01:20~01:27の春香の振りもフンワリとした深みのある軽やかさで内にくるものがありますね。 画像は01:30。間奏。 黒バックにスケッチブックが置かれ、その後ろをレッスン風景が通り消えます。 努力を積み重ね、夢の場所へと目指した確かな軌跡…とでも申しましょうか。 また、ここのCAが大変可愛いです。 画像は01:46。「やがて自由に飛びまわれる 翼(はね)を手に入れて」 天使マークは翼を意味すると共に、過去の自分からの後押しという風にも取れますね。 同時にアイドル(歌い手)や『Advanced Media Creation Girls!!』としての信念の表れも。 01:50~01:57に先の過去春香が登場してくる事から前者の意味合いが強いような気もします。 画像は00:52と01:57。共に「空の向こうへ行きたいな」の場面。 01:58から赤い衣装のパートに入るわけですが、その前のこの0.3秒程の1枚が非常に重要。 このステージ画像1枚は現在進行形の春香がそこに居る事を表しているんです。 先程の空で翼を得た春香の絵は、ライブ会場内にいる春香のイメージ像で、 ここまでの流れは01:57以降の春香がそのステージへ立つ前に想い描いたものであったという介錯が出来るんですね。 00:24~01:28は過去のリハーサルの夢想であり、しかも単に実際の過去のリハという事ではなく、 現在の春香が想い描いた進行形のものであったという風に受け取れるのが熱いところ。 リハにも関わらずシャボン玉が舞っていたのは、彼女の夢想だったが故、なんですね。 また、00:52の「行きたいな」は願いでしたが、01:57では「行ってきます」に近いものがありますね。 この辺からも、この作品は後半のステージ春香の視点・想像によるものなんだな、と勝手に一入。 もう、ここから先は素敵な春香を楽しむだけ。 春香の心情がそうなのか、ダンスの気持ち良さが半端無い。 00:24~01:27の振りと比べると、プロとして研ぎ澄まされているのが分ります。 前半の良い意味での『甘さ』が対比として見事な効果を与えているんです。 中でもお気に入りなシーンがここ。 画像は02:06。 この時間帯でこのダンスチョイスとカメラアングルは爽快。 これがここに入る事で後半のダンスバランスが…大袈裟ですが神懸っております。 画像は02:20、02:38、02:46。 何となく載せたくなったので。 このパートの楽しさは実際に見るしかないですね。 ののワ月間だった事と、CA抜きでも余裕で楽しめるって辺りを書きたくて記事にしましたが、 まぁかなり自分の主観が入っているかも知れませんね。 それこそ、この作品をどう受け取るかが『夢想』で良いかと。タイプした文を見直して思いました。 それと、この「夢想歌」のアイマス作品はどれも素敵なものが揃っておりますので、 見ていないという方は アイドルマスター 夢想歌 で検索して欲しいですね★。 ◆ののワさんのハイジャック画像集(CAのみ) ◆ののワさんのハイジャック画像集(視聴者コメント付き) 【追記】◆2009年04月01日画像集(赤春香さん) 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
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順位 上下 タイトル 登録 再生 pts 1 12↑ 竜宮小町 SMOKY THRILL!! 1229 31737 2815 2 New 竜宮小町 あぁ? あぅ!うっ! あぅっ! 794 28078 2197 3 New アイマスクエストⅣ マーニャ編06「全てはピサロ様の」 1426 15236 2187 4 New プロデュースできま先進国アイマス2 510 27619 1890 5 New 【MMD】I m ALIVE Another Edition Ver.G 1176 11727 1762 6 New インターネット物語 続続・雪ねぇの部屋 【第1話】 1077 13333 1743 7 New 機動戦士ガンダムi 2-2 902 13240 1564 8 New SMOKY THRILL [CLUB EDIT] PV 1031 10578 1559 9 New マタ アイマ ショウ【伊織】 779 13999 1478 10 New 団結と言ったらコレだろ! 702 14589 1431 11 New 続・小鳥さんのGM奮闘記 Session19-5 835 11878 1428 12 New *んじゃえばいいんだって 892 8498 1316 13 New ノリノリ千早の 『KISSして』 LIVE in 武道館 815 9062 1268 14 248↑ アイドルマスターGS relations(LIVE) MMDm@ster 217 20727 1253 15 New 【ノベマス】初秋の休日【短編】 431 15657 1213 16 初 竜宮小町 ちゅるちゅるちゅるぱやっぱー 641 11030 1192 17 New 【ノベマス】クイズ・四条貴音の300の事【短編】 514 13175 1172 18 New 日高家のパーフェクトおっぱい教室 MMDM@ster 529 10585 1058 19 New ジュピター 高らかにオナニー 361 13345 1028 20 New アイドルマスター2 「Dazzlin Darlin -秋葉工房mix-」 611 7373 979 21 New SPACE IDOL(S) PartY 708 3867 901 22 New アイドルマスター2 Jupiter PV - GLAY 誘惑 510 7610 890 23 New 星間飛行 _ ランカ・リー=中島愛 539 5458 811 24 New 侵略!イカ千早 第8話 『研究所へ行かなイカ?』 453 6102 758 25 New 美希とおっちゃん【銀匙村CMコンテスト】 400 6826 741 26 New GMりっちゃんが生かさず殺さず 3-2 396 6635 727 27 New アイドルマスター2×Perfume 『VOICE』 竜宮小町 456 5050 708 28 New 私は平和なアイドルマスターに飽き飽きしていました 328 7304 693 29 New フル・バースト・トリガー 第06話「如月千早」 427 5258 689 30 60↑ アイマス2とペールゼン・ファイルズを合わせてみた 322 6790 661
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順位 上下 タイトル 登録 再生 pts 1 New コ゜っ!ヴァンパイアボーイ、脱ぎます! 118 22140 1225 2 1↑ 【アイマス】かまいたちの夜?55 30周年記念編 【Novelsm@ster】 1 4804 241 3 2↓ 『アイドルマスター シャイナミックコード』 本編冒頭+OP映像 5 3649 187 4 New 【卓m@s/TRPG】邪眼の姫の物語/第陸百拾弐話【SW2.5】 16 3117 171 5 3↓ 無BE覚アフビマビ 19 2063 122 6 New 真乃の警戒心が高かった場合のシャニアニ 22 1897 116 - 無責任アプリオリ 10 2093 114 7 New 天気が悪いトライアングル 15 1865 108 8 11↓ ミリシタ 「アイドルステアウェイ」桃子 海美 まつり 風花 16 1459 88 9 New 緋田美琴が主催したOTOMAD CAPRICCIOSO心理戦合作 30 1102 85 10 初 好きなカップル発表ピーちゃん 11 1425 82 - 月曜が近いよ 3 1398 72 - まこにゃんダンス完全版 -4 1493 70 - 【人力VOCALOID】Let s go!スマイルプリキュア!【菊地真】 -2 1373 66 - たべるんごのうた 1 1311 66 - アイドルマスター 菊地真 「DING DONG」 0 1307 65 - 「まこ得」って言ったら 1 1298 65 - アイドルマスター 菊地真 パンツじゃないから恥ずかしくない誕生日PV -2 1307 63 11 4↓ 好きなニコm@s発表ドラゴン 4 1086 58 - アイドルマスターOFA 真 「絶険、あるいは逃げられぬ恋」 0 1026 51 - SSSS.パリッとマン 1 1018 51 - シャニピポ 4 948 51 - COZMICたべるんご 1 949 48 12 2↑ ヴァンパイアガール ぅゅゅっ! 12 702 47 - [ミリシタ] 銀のテーブル木苺ジャム 0 814 40 - BEMYBABY -1 804 39 13 New SHHiラかんsは目ヲ閉じル 14 497 38 14 5↓ 【高垣楓×星街すいせい】デレステ「ジュビリー」MV(4K60→1080p60)【星街すいせいコラボ】 3 698 37 - あるあるストロメリア 0 738 36 15 392↑ アイドルマスター2 貴音ソロ きゅんっ!ヴァンパイアガール 0 689 34 15 19↑ 【im@s×メタルスラッグ4】チャラめ④終 3 638 34 - ドンパチマスター 第1話「これからがドンパチのはじまり」 5 574 33 - ばか あほ まぬけ ばか まぬけ 2 637 33 - 【アイマス合作】DREAM SONGS COLL@BORATION【人力ボカロメドレー】 7 510 32 17 New Happier小ネタ集 4 564 32
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プロフィール 年齢 15歳 血液型 O型 誕生日 8月1日 星座 しし座 身長 148cm 体重 43kg スリーサイズ 73/56/73(推定AAカップ) 利き手 右 出身地 神奈川県 趣味 お絵描き 特技 元気なあいさつ、動物に好かれること 甘やかされて育った生粋のお嬢様。天真爛漫な女の子。「立派なアイドル」を夢見て初星学園に入学した。その実力は、本人いわく「全校生徒の中で最下位ですわ!」とのこと。 学園アイドルマスター公式HPより引用 はっきりいって育成難易度はめちゃくちゃ高い Wonder Scale(ロジック) 基本的に篠澤 広と同様 やる気溜め→元気溜め→元気参照カードで追い上げ でよいと考えられる もちろんメチャクチャいい感じに引けないことが多いので引き直し手段を用意しておきたいですね ガチでね 中間試験1位が鬼門。元気溜めしても終盤でスキルカード(体力を消費してパラメータを上昇させるカード)が引けなくては意味がないので『ゆるふわおしゃべり』などスキルカードを多めにとっておくとやりやすいと考えられる ちなみにステータスの傾向はダンスが一番伸びやすくてビジュアルがそれなりでボーカルがチンカスらしいよ TRUE達成の為の実績にSPレッスン15回達成があるからダンスやビジュアルのSPレッスン発生率を上げるサポカがあれば嬉しいっスね 忌憚のない意見ってヤツっス それでも文句あるんならいつでもバースト・ハートの合図上等っスよ この先はあくまで初期のRとSSRの話だからSRとか今後実装される別衣装には適用されないかもしれないけど一応篠澤 広との差別点について書いとくんだァ 広の場合、固有Pアイテムがターンの終盤に元気の数だけポイントを獲得する効果なので中盤辺りにバースト・ハートの合図は撃ちにくくなるんだよね ちょっと勿体なくない? その関係もあって広はマジで終盤に全てを賭けるタイプのキャラって感じっスね SSRの固有スキルもやる気が十分に溜まってからが強いカードだしな(ヌッ その点このお嬢様はですねぇ…やる気を稼ぐと追加でやる気を3加算するというやる気稼ぎに特化した特性を持っているんですよ 確かにパッと見しょっぱいことは否めないが…SSRだと合計で6も加算されるのは意外と恩恵がキレてるぜ 広みたいな終盤限定の特性もないからバースト・ハートの合図のデメリットもそこまで重くないんやで もうちっとリスペクトしてくれや やる気ブーストを利用して序盤の内にガンガン元気を稼いで中盤辺りから数千点ぐらいの高火力・ラッシュを狙う それが倉本千奈ですわ ついでに言うとSSRの固有スキルも優秀で、ダメージ前に元気を加算する仕様だから実際の倍率以上のダメージが見込める上にやる気加算効果まで付いてるから序盤中盤終盤どこで撃っても強力な隙がないスキルなんだァ 是非活かしてもらおうかァ
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866 :名無しさん(ザコ):2012/09/19(水) 02 07 03 ID U1anKUfs0 プロメテウス2・ネーブラ(アイドルマスターXENOGLOSSIA) ガンダムでいえばガンキャノン、るろうに剣心でいえば相楽左之助、北斗でいえばレイ。 真と伊織の貧乳(当作品では希少価値)をまもるため、ロリ伊織に近づく隠れストーカー。 基本装備では隕石除去機械であり、HPと装甲の厚さはインベルよりも高いが武装が接近戦しかないので、 導入部はともかく戦闘が始まるとつらい。 油断するとマスターユニゾンを導入されたり、真と一緒に敵になったり……イベント用になる。 しかし、ツィードラートが導入されれば、どうにか強めの二軍として運用できるし、 伊織はSPの相性がいい『熱血必中鉄壁根性努力』ので、伊織とネーブラへの愛があれば一軍で使える。 反面、真はSPの相性が悪いため、ネーブラを使いこなせないので、 味方として真を出したいなら早くヒエムスを出すべき。
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